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各データベースの由来について
◇所蔵データベースのうち「大場磐雄博士写真資料」・「大場磐雄博士資料」・「柴田常恵写真資料」・「折口信夫博士歌舞伎絵葉書資料」・「宮地直一博士写真資料」・「杉山林継博士収蔵資料」・「考古学資料館所蔵縄文土器」・「考古学資料館発掘調査報告書」・「原田敏明毎文社文庫写真資料(皇學館大学神道研究所所蔵)」につきましては、下記の諸プロジェクトの成果となります:
- 國學院大學学術フロンティア構想「劣化画像の再生活用と資料化に関する基礎的研究」(文部科学省学術フロンティア事業選定:平成11年度~平成17年度)
- 日本文化研究所共同プロジェクト「劣化画像の再生活用と資料化に関する基礎的研究」(平成18年度)
- 研究開発推進機構日本文化研究所プロジェクト「デジタル・ミュージアムの構築と展開」(平成19年度)
- 研究開発推進機構学術資料館プロジェクト「近代学術資産のデジタル化・データベース化による再生活用の研究-柴田常恵拓本資料・宮地直一神社絵葉書資料を中心に-」(平成20年度~)
- オープンリサーチセンター整備事業「モノと心に学ぶ伝統の知恵と実践」(平成19年度~)
◇「国学関連人物データベース」は、國學院大學21COEプログラム「神道と日本文化の国学的研究発信の拠点形成」の第IIグループ(「神道・日本文化の形成と発展に関する調査研究」)における「近世・近代における神道と日本文化の国学的研究」(事業推進担当者 阪本是丸・武田秀章)の事業の一つとして、近世から近代における国学者および国学に関連する人物についての情報を収集し、その成果を一般に公開することを目的として作成されたものです。なお、旧データベースについてはこちらのリンク先を参照下さい。
◇「古代神社データベース(神道・神社資料データベース)」・「現代神社データベース(神道・神社資料データベース)」は、國學院大學21世紀COEプログラム「神道と日本文化の国学的研究発信の拠点形成」の事業「神社と神道に関する基礎データの収集とその分析・研究」(事業推進担当者:大学院文学研究科神道学専攻教授 岡田莊司・阪本是丸)の成果です。なお、旧データベースについてはこちらのリンク先を参照下さい。
◇「Encyclopedia of Shinto」は、國學院大學21COEプログラム「神道と日本文化の国学的研究発信の拠点形成」の成果です。