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神道・神社史料集成(古代) 砥鹿神社
砥鹿神社(参河国宝飫郡)『文徳天皇実録』嘉祥3年7月丙子朔条(850)授二参河国砥鹿神従五位下一、
『文徳天皇実録』仁寿元年10月乙巳(7日)条(851)進二参河国知立、砥鹿両神階一、並加二従五位上一、糟目、日長、狭投、野見、謁磐、播豆、赤孫、御津、石鞍、石纒、阿志等十一神、並授二従五位下一、
『日本三代実録』貞観6年2月19日丙子条(864)授二参河国従五位上知立神、砥鹿神並正五位下、従五位下狭投神従五位上、正六位上菟足神従五位下一、
『日本三代実録』貞観12年8月28日戊申条(870)授二伊予国正三位大山積神従二位、正四位下礒野神、野間神、瀧神、伊予村神並正四位上、正五位下村山神正五位上、常陸国従四位上筑波男神正四位下、従四位下筑波女神従四位上、従五位下羽梨神従五位上、参河国正五位下智立神、砥鹿神並正五位上、従五位上狭投神正五位下、出羽国白磐神、須波神並従五位下一、
『日本三代実録』貞観18年6月8日癸丑条(876)授二参河国従四位下知立神、砥鹿神並従四位上、従五位上狭投神、赤孫神並正五位下、肥前国従四位上田島神正四位下、従五位上志々岐神正五位下、正六位上神島神、鳴神、銀山神並従五位下一、
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