祝詞式_02_不云

本文
・2不云条(本文444頁)
  恒例祭祀のうち祝詞を伴わないものは、神部が常例により宣読すること。臨時祭の祝詞については、神祇官が適宜作成し、太政官の決裁を経てから読むこと。