延喜式祭祀関連条文対応データベース

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Title
正親式_05_女王禄
Text ・5女王禄条(本文476~478頁)
  正月八日(新嘗会もこれに準じる)の賜女王禄儀には、掃部司が紫宸殿南庭に座を設け、幄2宇を安福殿前に建て、禄を版位の南に積み殿上を装束すること。
  天皇が紫宸殿に出御したら、内侍は女官を率いて座に就き、正親司は女王を率いて月華門から参入すること。女王は幄下の座に就き(座次は年齢ではなく世に基づく)、正親佑が名簿を唱え、「〇〇親王の後、すなわち一祖の胤、皆下座す」と発して点呼する。女王は称唯して庭中の座に就き、点呼に応じて禄(1人につき絹2疋・綿6屯)を受けること。