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延喜式祭祀関連条文対応データベース

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771件ヒットしました。 321~340件を表示。
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Title Text
1 大舎人式_19_伊勢奉幣 ・19伊勢奉幣条(本文192頁)   例幣使発遣の日、舎人4人が大極殿東廊門内に候すること。勅により舎人が召されれば、少納言が替わりに参入すること。 
2 大舎人式_20_和舞 ・20和舞条(本文192頁)   鎮魂祭・園韓神祭・平野祭などには、官人1人、史生1人が舎人のうちの和舞をよく舞うことができる者4人を率いて参入すること。但し践祚大嘗祭では20人とし、小斎人の中から任用すること。
3 大舎人式_21_祭斎節会 ・21祭斎節会条(本文192頁)   祭祀・斎会・節会に供奉する舎人は、神今食が小斎官人1人・史生1人・舎人10人(鈴を持つ者は小斎人から任用)、新嘗祭の人数は神今食と同様とする。ただし、大嘗祭は官人2人・史生1人・舎人39人で舞人はこの中から任用し、御斎会は20人、相撲節会は16人とすること。   新嘗祭・大嘗祭の青摺衫は、縫殿寮に申請して小斎人に頒布すること。
4 大舎人式_22_大嘗会 ・22大嘗会条(本文192頁)   大嘗祭の節会にあたり、天皇が豊楽院に行幸する際には、舎人4人が少納言とともに逢春門外に候すること。大臣が舎人を召したならば、舎人と少納言はともに称唯して、少納言が参入すること。
5 大舎人式_23_出雲国造 ・23出雲国造条(本文192頁)   出雲国造神寿詞の奏上の際には、大舎人頭以下が舎人を率いて大極殿の東廊内に候して奏上すること。この後、侍従が舎人を召したら、ともに称唯して五位官人(大舎人頭か)が東階前に立つ。侍臣(侍従か)の命に応じて内蔵寮(出雲国造からの献物を内蔵寮に収納するためか)を召喚すること。
6 大舎人式_28_慎火書 ・28慎火書条(本文194頁)   舎人2人は上番・下番を為し、月ごとに交替で諸司・諸所の慎火書(火気に注意することを促す書付か)を太政官に進上すること。
7 大蔵式_01_元正 ・1元正条(本文86頁、補注947頁)   元正に際しては、2日前に大蔵丞・録が史生・蔵部を率いて繍額(刺繍で装飾した帽額)を大極殿に懸け、前日には大極殿の東南庭に皇太子・大臣の軽幄を設け、諸門に屏幔を懸けること。また内蔵寮から柳筥8合を受けておくこと。   当日早朝、大蔵官人は蔵部8人を率い、柳筥を執って大極殿前庭の右方に列すること。   また豊楽殿の張庇(軒から延ばして設けた布製の仮設庇か)の蓋(屋根)に繍額を懸け、東西廊門の南左右と諸門に屏幔を懸けることは、正月7日・1...
8 大蔵式_06_薗韓神祭幔 ・6薗韓神祭幔条(本文88頁)   2・11月の薗韓神祭には幔を懸けること。また用いる鬘料は五位以上は安芸木綿2斤、六位以下は凡木綿(通常の木綿)4斤とし、大蔵丞が属官を率いて班給すること。
9 大蔵式_07_大原野祭 ・7大原野祭条(本文88頁)   2・11月の大原野祭には幔を懸けること。このうち11月の禄料として綿500屯を用意すること(うち200屯が氏人、300屯が供奉諸司の料)。
10 大蔵式_10_平野祭 ・10平野祭条(本文90頁)   4・11月の平野祭には紺の幄3宇を立て、みな幔を懸けること。鬘料は安芸木綿4斤、凡木綿(通常の木綿)5斤とし、大蔵輔が属官を率いてこれを班給すること。   このとき皇太子へは大蔵輔が奉り、親王以下参議以上へは大蔵丞、五位以上へは大蔵録、六位以下へは史生が給うこと。11月の平野祭の禄料として調綿500屯を用意すること。
11 大蔵式_11_賀茂祭 ・11賀茂祭条(本文90頁)   4月の賀茂祭の日には、七丈幄4宇、五丈幄8宇を立て、幔を懸けること(上社が7宇、下社が5宇)。諸司に給う禄料は、庸布200段を斎院司に送って班給させること。
12 大蔵式_14_神今食 ・14神今食条(本文90頁)   6・12月の神今食は、中和院の東西の廂殿に幔を懸け、中門と掖門には屏幔を懸けること。また中門外に五丈幄1宇、中和門外に七丈幄2宇を立てること。新嘗祭も同様にすること。
13 大蔵式_18_伊勢奉幣 ・18伊勢奉幣条(本文92頁)   9月11日に伊勢大神宮に奉幣を行う際には、朝堂院昭慶門の東掖廊内に幔を懸けること。また同門と東西掖門に屏幔を懸けること。
14 大蔵式_20_鎮魂祭 ・20鎮魂祭条(本文92頁)   鎮魂祭には宮内省に幔を懸けること。結魂料として木綿2両を予め神祇官に送っておくこと。当日、大蔵輔は属官を率いて鬘木綿を頒布すること。これには安芸木綿2斤、凡木綿(通常の木綿)30斤を用いること(中宮鎮魂祭では安芸木綿1斤・凡木綿10斤を減らし、東宮鎮魂祭では安芸木綿1斤・凡木綿20斤を減らすこと)。
15 大蔵式_21_新嘗祭前日 ・21新嘗祭前日条(本文92頁)   新嘗祭の前日、豊楽院を装束すること常のとおり。
16 大蔵式_22_大嘗祭 ・22大嘗祭条(本文92~94頁)   践祚大嘗祭は、朝堂院の祭場に幄8宇を立て、また豊楽院の宴会殿の庭の左には両面の七丈幄1宇、右には紺幄1宇を立てること。それ以外は新嘗祭節会と同じくすること。
17 大蔵式_26_臨時大祓所 ・26臨時大祓所(本文94~96頁)   臨時の大祓の斎場には、五丈幄2宇、七丈幄1宇を立てること。五丈幄は1宇に参議以上1人の座、1宇に弁官の座を設け、七丈幄では諸司が立って祓すること。
18 大蔵式_27_諸節懸幔 ・27諸節会懸幔条(本文96頁)   諸節会の日に懸ける幔は、左右衛門府に警備させること。もし勤めを守らず幔が破損した場合は、太政官に申上して衛門府官の要劇と馬料を拘留すること。
19 大蔵式_30_春日祭 ・30春日祭条(本文96~98頁、校補900頁)   春日祭は、外記1人・史1人、太政官史生1人・弁官史生1人・官掌1人・召使2人、祭使の内蔵寮五位官人1人・史生2人、〓(11)幣仕丁1人、近衛少将1人・近衛12人、馬寮五位官人1人・馬部1人・御馬12頭の料として、それぞれ本条規定のとおりの物品を支給すること。
20 大蔵式_31_大原野祭 ・31大原野祭条(本文98頁)   大原野祭は、使の内蔵允1人・史生1人、〓(11)幣仕丁1人、近衛将監1人・近衛10人、馬寮允1人・御馬10頭の料として、それぞれ本条規定の物品を支給すること。
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