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延喜式祭祀関連条文対応データベース

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771件ヒットしました。 641~660件を表示。
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Title Text
1 祝詞式_11_御門祭 ・11御門祭条(本文474~476頁)   御門祭においては、本条の祝詞を奏上する。   *「四方の内外の御門」に坐す「櫛磐〓(21)・豊磐〓(21)命」について述べられている。
2 祝詞式_12_大祓 ・12大祓条(本文476~480頁、補注919~921頁、補注729頁)   大祓においては、「集わり侍る親王・諸王・諸臣・百の官の人ども」に対して本条の詞を宣読する。   *これらの人々が「過ち犯しけむ雑々の罪」を「祓え給い清め給う事」を目的としている。   なお、朱雀門前での大祓の後に、「四国の卜部ども、大川道に持ち出でて、祓え却」ることも述べられている。
3 祝詞式_13_献横刀呪 ・13献横刀呪条(本文480頁、補注921頁)   天皇の御贖に、東西文部が横刀を奉る際には、本条の「呪」を読み上げる。   *「皇天上帝・三極大君・日月星辰・八方諸神・司命司籍・東王父・西王母・五方五帝・四時四気」の名が挙げられ、「銀人」を捧げて「禍災を除かむこと」を祈り、「金人」を捧げて「帝祚を延べむこと」を祈ることが述べられる。
4 祝詞式_14_鎮火祭 ・14鎮火祭条(本文480~484頁、補注921頁)   鎮火祭においては、本条の祝詞を読み上げる。   *冒頭に「火結神」の誕生を説き、続いて「伊佐奈伎」命が「水の神・匏・川菜・埴山姫」を生み出し、「心悪しき子の心荒びるは、水の神匏、埴山姫川菜を持ちて鎮め奉れ」と命じたことが述べられている。
5 祝詞式_15_道饗祭 ・15道饗祭条(本文484頁)   道饗祭においては、本条の祝詞を読み上げる。   *「八衢比古・八衢比売・久那斗」の神々に対して、「根の国・底の国より麁び疎び来らむ物に、相い率り相い口会うる事なく」という祭祀の目的が述べられている。
6 祝詞式_16_大嘗祭 ・16大嘗祭条(本文484~486頁)   新嘗祭においては、本条の祝詞を読み上げる。また神主・祝部は、忌部の奉仕する幣帛を受けて奉るよう宣読する。   *「大嘗祭」とあるが、毎年の「新嘗祭」の班幣の際に宣読する祝詞。   「天社国社と敷き坐せる(祈年祭・月次祭祝詞では「称え辞竟え奉る」とする)皇神たち」に対し、「天つ御食の長御食の遠御食と、皇御孫の命の大嘗聞こし食さむ」ことを理由として「豊の明りに明り坐さむ皇御孫の命の宇豆の幣帛」を奉ることを祝部らに宣読する。  
7 祝詞式_17_斎戸祭 ・17斎戸祭条(本文486~488頁)   天皇の斎戸祭において本条規定の祝詞を読み上げる(中臣・東宮の斎戸祭も同様)。   *「この十二月より始めて、来る十二月に至るまでに、平らけく御坐所に御坐しめ給え」とあり、鎮魂祭において用いられた御衣・魂緒を天皇・中宮・東宮の御魂の代わりとして御坐所(斎部殿)に鎮める意味があったと考えられる。
8 祝詞式_18_神宮祈年月次祭 ・18神宮祈年月次祭条(本文488頁)   内宮の祈年祭で祭主中臣が読み上げる祝詞は本条のとおり。また、内宮月次祭にあたっては、本条の「祈年」をただ「六月月次」に読み替えるのみとする。
9 祝詞式_19_豊受祈年月次祭 ・19豊受祈年月次祭条(本文488頁)   外宮の祈年祭で祭主中臣が読み上げる祝詞は本条のとおり。また、内宮月次祭にあたっては、本条の「祈年」をただ「六月月次」に読み替えるのみとする。
10 祝詞式_21_月次祭宮司 ・21月次祭宮司条(本文490頁、補注922頁)   6・12月の神宮月次祭において、使祭主の中臣の祝詞(本式18神宮祈年月次祭条・19豊受祈年月次祭条)に続き、宮司が神主部・物忌らに宣読する祝詞は本条のとおりとする。
11 祝詞式_22_神嘗祭使 ・22神嘗祭条(本文490~492頁)   神嘗祭において、祭使の中臣氏(「中臣の某の官某の位某の姓名」)は本条の祝詞を奏上する。   *「皇御孫の御命」により、「伊勢の度会の五十鈴の河上」に鎮座する「天照らし坐す皇大神」に対して、「神嘗の大幣帛」を奉る旨が述べられる。
12 祝詞式_23_豊受神嘗祭 ・23豊受神嘗祭条(本文492頁、補注922頁)   豊受宮の神嘗祭において、祭使の中臣氏(「中臣の某の官某の位某の姓名」)は本条の祝詞を奏上する。   *「天皇が御命」により、「度会の山田の原」に鎮座する皇神に対して「九月の神嘗の大幣帛」を奉る旨が述べられる。
13 祝詞式_24_神嘗祭宮司 ・24神嘗祭宮司条(本文492~494頁)   神嘗祭において、宮司は本条規定の祝詞を神主部・物忌らに宣読する。荒祭宮・月読宮にも同様に行うこと。
14 祝詞式_25_斎王奉入 ・25斎王奉入条(本文494頁)   斎王が神宮に初めて参入するにあたり、神嘗祭の幣帛を奉った後、本条規定の祝詞を奏上する。
15 祝詞式_26_遷宮 ・26遷宮条(本文494頁)   大神宮及び豊受宮の遷座にあたり、本条規定の祝詞を奏上する。   *大宮、御装束54種、神宝21種が一新されたことを示す。
16 祝詞式_27_遷却祟神 ・27遷却祟神条(496~498頁、補注922頁、校補729頁)   祟る神に対して、本条規定の祝詞を奏上する。   *恒例の祭祀においてではなく、臨時に読み上げられたものか。詞章の多くは御門祭や大祓と共通(496頁)。   「祟り給い健び給う事なくして、山川の広く清き地に遷り出で坐して、神ながら鎮まり坐せ」という趣旨が述べられる。
17 祝詞式_29_出雲国造神賀 ・29出雲国造神賀条(本文498~504頁、補注922~924頁、校補729頁)   出雲国造の奏上する神寿詞。3段構成で、第1段では寿詞を復命の形式で奏上する趣旨を述べ、第2段では御祷の神宝を奉献する由来を述べ、第3段で奉献する神宝を唱えながら、天皇の御世を祝福する。この寿詞は、出雲国造のみではなく、「かぶろき熊野の大神櫛御気野命、国作り坐しし大穴持命」を始めとする出雲国内の186社の神々の神意に基づくものとして奏上された。
18 神名式上_01_天神地祇 ・1天神地祇条(本文506頁、補注926頁)   祈年祭班幣に預かるのは、全官社の3132座。これは案上官幣304座と国幣188座からなる大社492座と、案下官幣433座と国幣2207座からなる小社2640座で構成される。このうち案上官幣304座は、月次祭・新嘗祭の班幣対象とし、うち71座が相嘗祭の班幣に預かること。
19 神名式上_02_宮中 ・2宮中条(本文506~510頁、補注926~930頁、校補730頁)   宮中に鎮座する神々36座。
20 神名式上_03_京中 ・3京中条(本文510頁、、補注931~932頁、校補729~730頁)   京中に鎮座する神々3座。
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